Kazz's FieldNote

野帳 〔2021年06月17日(木) の鳥見のーと〕

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*2021年06月
**06月17日
鹿角の気象グラフ 2021/06/17
amedas
八幡平の気象グラフ 2021/06/17
amedas
潮位と気象のデータは気象庁発表のものをgnuplotでグラフ化しています。データの著作権者は気象庁です。

八幡平金右衛門沼〜小折ヶ島沢 13:00〜14:45

01.アカハラ [Turdus chrysolaus]

金右衛門沼〜蛇沢沼付近はアカハラの囀りが比較的聞こえる場所ではあるのですが、アスピーテラインの騒音が被ってしまいます。
クリアに録れる場所が見つからない。人工的環境を好む鳥でもないのに、なぜだろう?
オオルリと同じように、周囲の騒音が多い場所の方がよく鳴く、と言う仮説は……、ふと思った。

04.クロジ [Emberiza variabilis]

クロジの囀りの季節はエゾハルゼミの季節でもあり、声量の小さなクロジは録音にいつも苦労します。
ノッチフィルタでエゾハルゼミの連続音をカットして聞きやすくはなりますが、音質が僅かに変わってしまうのであまり乱用できるワザではありません。
デジタルPCM録音、デジカメRAW撮影、アナログ時代に比べて加工の幅は格段に拡がりましたが、それで良いのかと時々思います。
soundクロジ (mp3 1分28秒)14時41分過頃収録 八幡平金右衛門沼付近
ノジコと共演すると、声量でも節回しでもノジコの圧勝。同じエンベリ属でこうも違うものかと。
soundノジコ/クロジ (mp3 2分22秒)14時24分過頃収録 八幡平金右衛門沼付近

05.ノジコ [Emberiza sulphurata]

やや距離があって録音条件は良くないのですが、それでも相変わらず美声です。
soundノジコ (mp3 0分40秒)14時22分過頃収録 八幡平金右衛門沼付近

ミヤマガマズミ [Viburnum wrghtii]

アオジョウカイ [Themus cyanipennis]

ミヤマガマズミの花の上でアオジョウカイが交尾中。
♂♀の体格差が……。
アオジョウカイの写真

ハバチ科の仲間 [Tenthredinidae gen. sp.]

ヒメバチ(寄生バチ)と並んで、ハバチの仲間も難しい。学名未記載種がまだ山ほどあるそうな。
一見、よく見かける種のような気がしますが、しかし細部を見るとあれも違うこれも違う。
さっぱり分かりません。ハンディ図鑑レベルでは全然歯が立たないことが多いです。
昨年「日本産ハバチ・キバチ類図鑑(北海道大学出版会)」が上梓されましたが、530ページ19.800円。うーむ……進化の研究者でもない片手間アマチュア虫撮り屋には手が出せません。
ハバチ科の仲間の写真



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