Kazz's FieldNote

野帳 〔2009年12月10日(木) の鳥見のーと〕

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*2009年12月
**12月10日
東京の潮位グラフ 2009/12/10
本日の潮位表
江戸川臨海の気象グラフ 2009/12/10
amedas
潮位と気象のデータは気象庁発表のものをgnuplotでグラフ化しています。データの著作権者は気象庁です。

西葛西 14:50〜清新町緑地〜新長島川親水公園

新左近川親水公園 15:20〜16:20

水鳥カウントだけのつもりで散歩に来たのですが、思わぬものに出会いました!

20.ヒドリガモ [Anas penelope] (♂2♀1)

ペア1組とハグレ♂1羽

22.オオバン [Fulica atra] (1)

ここではあまり見かけないオオバンです。
オオバンの写真

25.ハシボソガラス [Corvus corone] (1)

ブトに追われていました。

27.キマユムシクイ [Phylloscopus inornatus] (1)

カモカウント中、背後のメジロやシジュウカラの鳴き声に混じって微かに違う声が聞こえ、気になってました。
帰り際に、木々の梢を見回していると、小さな鳥を見つけてしまいました。
とても小さい。メジロではない?ウグイスとも違う?
ウグイスにしては尾が短いし小さすぎ、メジロよりさらに小さく見える。
双眼鏡で追っていくと、明瞭な過眼線と眉斑……エゾムシクイ?……このクソ寒いのにそれはない。
ウグイスより緑黄色味がかなり強い。そして、2本の翼帯が見えます。
翼を閉じて空中に飛び出し採餌しながら、枝から枝へ飛び移る行動は 昨冬の葛西臨海公園のと同じです。
ここまでくると、私の知識では日本海側の渡りルートを外れて関東に迷い込んだキマユムシクイか、カラフトムシクイ [Phylloscopus proregulus] しか思い当たりません。 上面が見えなかったので断定はできませんが、少し引き伸ばすような鳴き声だったので、キマユと思います。
ただ、写真ではピントが甘いせいもあってか、翼帯がやや薄く見えるのが気になります。
第一回冬羽では体毛は換羽しても羽は換らないらしいので、そのためかもしれません。
日も暮れかけていて、ボケボケの証拠になりそうにもない証拠写真をなんとか。
キマユムシクイの写真 キマユムシクイの写真
ここに居着くのか、このあと昨年同様臨海公園に移動するのか、注意深く観察を続けましょう。
もう少しマシな写真も撮っておきたいですし、春まで連続して観察できれば越冬の記録になるでしょう。



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