Kazz's FieldNote

野帳 〔2010年01月24日(日) の鳥見のーと〕

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*2010年01月
**01月24日
東京の潮位グラフ 2010/01/24
本日の潮位表
江戸川臨海の気象グラフ 2010/01/24
amedas
潮位と気象のデータは気象庁発表のものをgnuplotでグラフ化しています。データの著作権者は気象庁です。
今夜のNHK「ダーウィンが来た!」は大潟村のチュウヒでした。
自分の体重の3倍もあるカワウさえ仕留める葛西のチュウヒのイメージとはちょっと違い、「葦原に隠れて身を守るあまり強くない鷹」という描かれ方をしているような気もしました。
低速でヒラヒラ飛ぶとか、カエルや小動物や小鳥の雛を捕るというのも事実ではあるけど、それだけ強調すると一面的過ぎるようにも思えてしまいます。
番組中のナレーションでチュウヒの体重がオオタカの半分って言ってたのは何かの間違いのように思います。
ハイイロチュウヒの体重と間違えているんじゃないのかなぁ。
オオタカやミサゴの特集の時に比べて、ちょっと内容が薄いと感じましたが。

西葛西 13:30〜清新町緑地〜新長島川親水公園

新左近川親水公園 14:05〜

葛西臨海公園公園中央部 14:35〜

葛西臨海公園鳥類園 14:50〜16:30

久しぶりに下の池側を重点に回りました。
亀島の真ん中に入って写真を撮っている若者がいて、第一小屋の窓から大声で叫んで注意してしまいました。
バードサンクチュアリで大声を出すというのは不味いですが、放置しておくわけにもいきませんし。
1月2日の上の池の侵入者といい、最近何か変だなぁ。

27.タシギ [Gallinago gallinago] (5)

擬岩前に1、第一小屋前に2、亀島水路奥に2。
一枚目は見事に保護色で、サムネイルでは判らないかもしれませんが、拡大すると見えます(^^
タシギの写真 タシギの写真

29.クイナ [Rallus aquaticus] (2)

擬岩窓から見て右手と左手に1羽づついたようですが、はっきり見れたのは右手側の方。
葦原からそーっと出てきて、ゴカイを捕まえるやいなや一目散に脱兎のごとく葦の根元に逃げ込みました。
クイナってそんなに脚速かったか?(写真がブレてます)
今朝はここでハイタカが大暴れしたらしいので、いつもに増して臆病になっているようです。
クイナの写真 クイナの写真

32.ノスリ [Buteo buteo]

下の池上空を飛んだあと、「たんぼ」の観察窓前へ。先週と同じ「胸にM」の個体。
しかし、ここに停まられると、観察窓から期待していたEmberiza [ホオジロ属] やその他の小鳥が……。
ノスリの写真
(水路側)樹林地に時間を割いたので、丁寧には見てません

35.アオアシシギ [Tringa nebularia] (2)

旧江戸川河口舞浜側には2羽見えました。下の池からは声が聞こえていたように思います。
ということは越冬個体は3羽以上いる?

36.イソヒヨドリ [Monticola solitarius] (♀1)

鉄橋下の橋脚に。遠かったです。

39.カモメ [Larus canus]

ユリカモメの群に中型カモメが何羽か混じっていたのでウミネコもいたかもしれませんが、寄ってみなかったので。
(上の池側)センター前だけ
hitakijo 様 2010/01/25.08:39:50
おはようございます。2度目のコメントだと思います。(笑)
1度目のコメント以来、毎日拝見させて頂いています。
さて、マナーの悪いカメラマンがいましたか。私がスタッフをした昨年暮れには猛禽を追って亀島へ進入しようとした年配のカメラマンが二人いましたので、きつく注意しました。一人は素直に反省しましたが、もう一人はふてくされていました。青少年の模範になるべき年配者がこれですから困ったものです。
スタッフは若いのでなかなか注意が出来ないようですから、今後ともよろしくお願いいたします。
前置きが長くなりました。
タシギ、素晴らしい画像ですね。土曜日はタシギが多く見られました。通称カワセミ池の湿地に7羽、亀島湿地に5羽いました。
ノスリ、土曜日もこの個体(褐色斑の描く下腹の白色部がM字型)が同じところに止まっていました。その他に下腹の白色部が逆V字型(褐色斑が腹中央で接している)とハの字型(褐色斑が離れている)がいました。それぞれ個体識別出来るので、今度はぜひこの2個体を撮っていただきたいです。
鳥類園チーフ 様 2010/01/25.18:24:16
昨日はお世話になりました。写真はコチドリのようですね・・・失礼しました。で、気になって冬のコチドリの記録を調べたところ、環境省がまとめた2008年度の冬期(2008年から2009年にかけての冬)調査速報に、中央防波堤で1羽の記録がありました。また、範囲を広げると霞ヶ浦でも3羽の記録も。
これが以前からなのか、最近の傾向なのか分かりませんが・・・。
でも、大変勉強になりました。ありがとうございました。
oosato 2010/01/25.21:05:43
hitakijo先生。いつもご覧いただき恐縮です。
マナー違反の侵入者の監視は鳥類園スタッフの方々の本来のお仕事でもないでしょうし、広い園内の全てを見るなんて無理で、居合わせた人の自発的な行動が大事かな?と思っています。今は繁殖期でないのが救いです。
タシギは、擬岩窓の直下に現れたので、幸運にもアップで撮れました。
しかし、カメラの手ブレ補正の進歩で三脚を持ち歩かない人が増え、観察窓に肘をついて大きな望遠レンズを突き出すスタイルになって鳥を驚かせてしまう光景を時々見かけます。
「窓枠から外にレンズを出すと鳥が驚いてしまいます。望遠鏡やカメラは窓から少し引いて静かに観察しましょう」と言うような注意書きを、できれば図解入りで掲示すればどうなんだろう、などと思ったりしていますが、いかがでしょう。
ノスリのM君(Mさんかな?)はカワセミの池を見下ろすこの場所がお気に入りのようですね。Λ(ラムダ)君やハの字さんも機会があれば見てみたいです。
oosato 2010/01/25.21:36:37
鳥類園チーフ(忠)さん、ありがとうございます。お手数をお掛けしてしまいました。
越冬コチドリ、思っていた以上にレアなんですね。すこし、嬉しくなりました。
昨冬の中央防波堤というのはブログ「鳥の雑記帳」さんの2009年1月18日の記事で見ておりましたが、その他の情報がないのは珍しくないので誰も特記しないのか、それともほんとに少ないのか?疑問に感じていました。
1月3日と23日に見かけた場所は、干潟ではなく殺風景なコンクリートの護岸の潮だまりです。
一日中この場所にいるとは思えませんが、毎日「出勤」するには中央防波堤はちょっと遠いし今年はまだ記録もないようです。
潮の干満にあわせて荒川中土手の干潟との間を行き来しているのかな?というのが一つの推理です。
鳥類園チーフ 様 2010/01/28.22:24:05
お返事ありがとうございました。それにしてもコチドリの件は目からウロコでした・・・。
「鳥の雑記帳」も見ることができました。中央防波堤・・・あそこは立ち入りできるんでしょうか?以前は調査でのみ入れる場所だったようですが、いろいろとレアな記録があるようでとても興味があります(^^;。
oosato 2010/01/29.00:42:54
中央防波堤は私も猛烈に興味あります(^^;
「鳥の雑記帳」さんは調査目的の許可で入っているんだろう想像していますが、そのあたりは(忠)さんがご存じだと思っていました。あのカウント調査は毎週凄く楽しみに読んでいます。
コチドリは、私の時々見ている中川左岸の対岸の荒川中堤も同時に見れば面白そうなのですが、直線距離で僅か150mの中堤先端までは葛西橋経由で往復5kmの道を歩かなければならず、川の上を飛ぶ奴等と地上を歩くこちらではハンデありすぎ(^^;;。潮の具合を誤るとただのウォーキングになります。
1/5の中堤では、越冬チドリは見つけられず、でもセイタカシギに会え、オオジュリンが目立ちました。



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